中間発表が終わりました。
結局何も進んでいません。
そもそも新規性がありません。
というか新規性を求めるよりも今は既存の手法をもっと色々知りたいです。
最近訳したのは
“Ideal Parent” Structure Learning for Continuous Variable Bayesian Networksで、
訳。
あんまり面白くなかった。
というか隠れ変数の部分がちょっとわからない。
やっぱInfomationBottoleneckの方をやるべきだったかな?
基本的にベイジアンネットの隠れ変数学習をやってるんだけど、
あまりぱっとしたのがない。
というか
Improved Search for Structure Learning of Large Bayesian Networks (2007)を見ると、あまり色々やるよりも確率的選択+勾配法でやったほうが速いっぽい。
うーむ。。。
そして浅田先生の階層型強化学習に興味の対象が移り気味。
いわゆる
この辺。
で、さらに顕著性マップいるよなーとか思ったり。HAMMARでも使われてたし。
そうすると選択的注意かー。
なんだか前調べてたことに逆戻りって感じだな・・・。
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